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1WM 007 「埋もれ木」 witten by nak
1WM7回目の作品は、「埋もれ木」

1WMも早くも7回目。日常に汚染されて大好きな映画を観る時間を作る事からさえ逃げていた自分にとって、この縛りは目標とする日常を再検討させてくれる良い材料となる
継続する事の重要さと難しさ。

knr セレクションは日本の作品が多く、日本の作品を見る機会が少ない私にとって貴重である
そして、TAPとしてこのような作品はいずれどこかのタイミングで観る必要があるだろう

映画の感想は、全体的にはあまり良く理解できない映画でした
確かに、部分部分に挿入される映像はすばらしい物があり、また映像自信は通常よく見かける映画の様な撮り方とは違い、全体という大きな空間を表現していた。
それらはおそらく芸術的にすばらしいものだろうと思えたし、これが本当の映画なのかなとも思えた。
しかしながら、ポイントでは優れていても、全体的に何を表現したかったのか、残念ながら私には・・・

また、いつの日かこの映画を観たときにもっと違う評価ができるように・・・50点
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【2008/06/22 10:27】 | 007 「埋もれ木」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1WM 007 「埋もれ木」 witten by shing
まさに総合芸術と呼ばれるにふさわしい映画を観たきがします。
映画は、物語なれど、文字で理解する小説とは違いそこには、絵画ともいえる視覚があり、
沈黙ともいえるサウンドが存在する。

最近の日本映画は、どの映画もアニメに近いと思います。
事実漫画の実写化自体が非常に多い。
アニメは、物語を分かりやすくするために余分な映像をこそげ落として、
ひとつの解釈しかできないような作り方をしていると思う。

そういう意味でこの作品は、まるで、映画の存在意義を問うまでの高みに到達している。
ストイックにこういう表現を突き詰められる小栗康平の才気はものすごいものだと思った。

ただ鯨のエピソードに関してはどうしても安部公房の小説をモチーフにしているといわれても致し方ない。
もっと違う形での構成を考えたなら、より傑出したオリジナリティが出たと思うので、
85/100というところでしょうか。
【2008/06/22 10:00】 | 007 「埋もれ木」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1WM 007 「埋もれ木」 witten by knr
自薦 というかもちろん観たことはありません
ただ、小栗監督の国際的な評価、そして予告編でどきりとさせられたので

さて、感想ですが、なんとも言えない映画でした
実は、コンディションが悪く、30回以上は眠ってしまった
内容も夢を現実化しているようなないようで、リアルに状況を体感しながら苦戦して完観
登場人物の個性やセリフにはあまり意味を持たせず、全体の世界観を伝えるために
うまく役者を動かし、計算されたロケーションで作り上げている
映像美と言えば勘違いされそうですが、日本の原風景の構図が
心地良いほど鮮明に生々しく表現されていた
これは世界から見た日本映画の正しい形ではないでしょうか
ゆっくりとした時間の中で登場人物の「心」を想像しながら雰囲気を楽しめました
こういう風に書いてしまうと、中身が読み取れなかったように思われそうですが、
空気感を少しの前衛で語られている映画を個人的には好むので、
私にとってはまっとうな映画に見えました
アートとかそういう表現でもチープに聞こえるし、どう書けばいいのやら・・・

力強さと執念みたいなものを感じることができなかったので
スマートな映画でしたが、特典は、75/100点
他の作品も観てみないとこの監督は語る資格無しですね

そういえば舞台をセットで組んでいます
贅沢な仕様で小さなカラックスという印象も受けました

余談としては、10年くらい前に一緒に映画祭を作っていた
女の子が制作進行でクレジットされていました
懐かしく、そして単純に嬉しく思えました。
【2008/06/21 18:58】 | 007 「埋もれ木」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1WM 007 「埋もれ木」 selected by knr
umoregi

「埋もれ木」

【スタッフ】
監督: 小栗康平
製作: 小栗康平、佐藤イサク、砂岡不二夫
プロデューサー: 佐々木伯、鈴木嘉弘
脚本: 小栗康平、佐々木伯
撮影: 寺沼範雄
美術: 横尾嘉良、竹内公一
編集: 小川信夫

【キャスト】
夏蓮、登坂紘光、浅野忠信、坂田明、大久保鷹、坂本スミ子、田中裕子、平田満
岸部一徳、左時枝、酒向芳、仁科貴、アルヴォ・ペルト、中嶋朋子、松坂慶子

【作品データ】
製作年度: 2005年/製作国・地域: 日本/上映時間: 93分

【解説】
第58回のカンヌ国際映画祭の監督週間でも上映された小栗康平監督の9年ぶりの新作。
主演は全国7,000人の中からオーディションで選ばれた14歳の夏蓮。
共演は浅野忠信、坂田明、岸部一徳などの多彩な面々が顔をそろえている。
夢と現実とが少しずつ重なりあい、独特ファンタジーワールドが展開する。

【あらすじ】
山に近い小さな町で、高校生のまち(夏蓮)は、女友達と短い物語を創作し、
それをリレーして遊ぶことを思いつく。RPG(ロール・プレイイング・ゲーム)を楽しむように、
彼女たちは次々と物語を紡いでいくが……。
【2008/06/15 13:07】 | 007 「埋もれ木」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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