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1WM 014 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 written by shing
この作品に関してはさんざん賛辞の嵐を聞く中で(もちろん国内のみ)の鑑賞となったものの、結果しては自分と世間的な評価とのギャップぶりにただただへこむだけの結果に終わってしまった。
ありきたりだからこそ万人に響く映画というのはわかるんだけれども、映像的な冒険も一切ないし、トータルで役者の魅力も引き出せていないのは当たり前の作りともいえる。
(ただただキャスティングが豪華なだけの部分はマスコミの芸能ネタにはまさにもってこいだろう)

個人個人のレベルでもっと壮絶なストーリーがあふれている昨今にあるし、苦労して育てた母親像、それを裏切るかのように生きてきた息子の人生、ようやく今になって母親にこころから有難うと言える。。。
だから?

ほんとうに見終わった感想はだから?としか言いようがなかった。

もしかしたらエッセイのほうはリリー・フランキーの文才でもってもっといいのかもしれないが、ヒットしたホンに対してすぐに映画化にかぶりつく日本映画の悪しき体質の権化とも言えるべき作品

30/100
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【2008/12/07 10:33】 | 014 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1WM 014 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 written by knr
日本アカデミーの賞を総なめした本作品
結論から言って、期待もしていただけに悲しい感想しか残らなかった

期待というのはその往年のアングラ界を支えてきた
オールキャストの雰囲気から湧き出る作品としての熱気だった
この小説がバカ売れした時、若干冷ややか目でその現象を俯瞰していた自分
ただ、映画化が決定してからはこのスタッフ陣営でどういうメッセージを
メジャーという立場から発信してくれるんだろうと期待していた
そういう意味で、期待外れだったということになる

作品としては上手くまとめていたし、個々役者もパフォーマンスを発揮していた
しかし、圧倒的なパワー感は無く、日本映画としては面白いシーンもあったが、
それ以上でも以下でもなかった

家族愛と言っても、この描き方は普通のものだったし、
攻める姿勢は残念ながら微塵も感じることができなかった
nakさんが書いているように個人対するメッセージはあったのかもしれないが、
この映画は、マスに対した映画だ
そう考えてしまうと無難に作り上げたスタッフ陣はえらく秀才なのかもしれないけれど
私が求めるのはそことは違うもっと研ぎ澄まされた攻めの姿勢があるものだった

評価は、55/100点
結局は資本によって作られた普通の映画
アカデミー授賞式のあの思わせぶりな演出はなんだったんだろうと痛切に感じた。
【2008/12/07 00:32】 | 014 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1WM 014 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 written by nak
私自身も今年が母の7回忌で、本作品と同じように癌で亡くしているという点が
類似していて、病院のベッドのシーンからは異常なほど感情移入してしまった

実は私も家族を代表して先生に検査結果を聞きに行ったのですが、
その結果を誰になんと言ったら言いか解らない
どんどん弱っていく母になんて言葉をかけたらいいかわからなくて、
そばにいることだけで精一杯だった
最後に骨になったときのショック
そして、その後に俺は母に何かしてあげれたかなと思うところ

その時の感情が昨日の事のように蘇ってきました
原作者の自伝というだけあって、主人公の心境の描き方が非常にうまい
(もしかしたら、同じような境遇だったための過大評価かも知れませんが)

7回忌を終えた今、そしてこの映画を観終わった今思うことは、
オカンに対してどれだけのことができたか、自分がオカンにしてあげた事に
納得しているかという点が大事だと思います

亡くなってからあせって立派な祭壇を作ってみたり、
本作品でも一緒に東京タワーに登るシーンがありましたが、
そういったことは自己満足にしかならず、決して亡くなってしまったオカンはもう
守ってくれない事実があります

そんな中、私自身はオカン(おばあちゃんも)確実に親孝行をした自身があって
その自身は今の支えになっています
やはり、自分の大事な人に対して今できる最高の事ができているかどうか、
それを考れているかどうか、自分の大事な人からみて自分は期待通りの人間に
なれているかどうか、というような考え方、行動は常に考えないといけない点であり、
何か事件がおきた時に気付くものではないということを痛感します

さて映画の評価ですが、映画としては良い映画と思います
しかしかなり評判になった映画だったと思うのですが、ストーリーが2時間以上と
長く、ずっと観ていると若干しんどくなってくるという点がありそういった点を
考慮し点数としては70/100点
【2008/11/11 00:15】 | 014 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1WM 014 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 selected by knr
tokyo

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

【スタッフ】
監督: 松岡錠司
原作: リリー・フランキー
脚本: 松尾スズキ
音楽: 上田禎

【キャスト】
オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、松たか子、小林薫

【作品データ】
製作年度: 2007年/製作国・地域: 日本/上映時間: 142分

【解説】
リリー・フランキーが亡き母への思いをつづって、200万部を超える
大ベストセラーとなった同名の自伝小説の映画化。
監督を『さよなら、クロ』の松岡錠司、脚本をリリーと同郷の松尾スズキが担当し、
社会現象的なブームにまでなった原作の映画化に挑んだ。
主人公の“ボク”にオダギリジョー、“オカン”にベテラン女優の樹木希林。
昭和から平成を見つめてきた東京タワーをめぐる
母子の深い愛情のドラマに胸打たれる感動作。

【あらすじ】
1960年代。3歳のボクは、遊び人のオトンを捨てたオカンに連れられ、
小倉から筑豊のオカンの実家に戻ってきた。オカンは女手ひとつでボクを育てた。
オカンの作る美味しいご飯を食べて、ボクは成長した。
15歳になって、ボクはこの町を出て行きたくなった。大分の美術高校に入学し、
東京の美大をなんとか卒業するが、仕事もせずに、
仕送りしてもらい、更に借金を重ねていた。
そんな中、オカンが癌に侵されていることが分かった。
【2008/11/03 18:29】 | 014 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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