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1WM 020 「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」 written by nak
グッドウィルハンティングは私の好きな映画の一つで、
1WMのコンセプトで、去年は観た事のない映画を観るという
コンセプトだったのが、自分がおすすめできる映画も可と
なってきたので、私のセレクションとしてグッドウィルハンティングを
持ってきました

knrさんの超辛口な意見がありますが、好きな映画ではあります
ただ、knrさんの意見に反論できない自分がいたのも事実
全体的な構成やストーリーはすごい良いけど、ポイントとなるシーンの
完成度が高くないような感じはしました
例えば、君は悪くないというセリフにウィルが泣いてしまうシーンがありますが
このシーンはこの映画の大きなポイントとなりますが、果たして泣くほどの
事なんだろうかと思ってしまう


しかしながら、この映画を観た率直な感想としては以下

この映画を初めて観た時は、おそらく大学生か社会人の未熟な頃でした
当時の私は、人生の岐路に立たされていて自己分析はしていたけれど
なかなか一歩を踏み出す事ができないような年頃だったと思います
そういった点が、ウィルと同じように思えて共感できた記憶があります

この映画を観る前ではできなかった事でも、観た後では新しい一歩を踏み出そうか
という思いに至ります

そういう経緯があったので、この映画は良く覚えています


やはり、映画というのは観る人の思いや環境によって見え方が大きく変わって
きます。だからこそ議論する事ができるし、そういう面白さというものがあると
思います
私の持っている良い映画の条件の一つに、映画を観た後の人を幸せにする事が
できたり、勇気を与えたり、人を良い方向に変化させてくれるような映画は
すばらしい映画と思っています
このグッドウィルハンティングはそういう映画だったと思います

80点
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【2009/04/26 22:43】 | 020 「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1WM 020 「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」 written by knr
nakさんの一番好きな映画としてTAP内で名高い本作品

とは言っても、メンバーそれぞれ映画の好みは別々
まぁ、敢えて言えば、ちょっと私だけがおかしい
ようは、大きな映画にあまり興味が無い
バジェットの大きな映画ほど、制作のプロセスが、効率良く単一化されるので
創る段階に至っても仕事チックになってしまうのではないかという危惧があり、
昔からどうしても興味を持てない(正確には映画を作り始めた頃から)
なんというか創造力の共有をなされていない映画に思えてしまう

かと言ってアマチュアイズムはもっと好まない
ネットとかに氾濫している「にわか表現」みたいなものや
ある種、自分の思いつきをサッと表現して、無責任に公開してしまう人達
そういうのも個人的にはかなり許せない人です(古い考え方だと自負している)

でも、こういう感じで、作品を論ずるのは、ネットってかなり良いと思います
私の中では、「在るものを論ずる」と「無いものを創り出す」とでは、
相当隔たりがありまして・・・ またそのあたりはどこかで書ければ良いですが・・・

さて、必要以上に話が脱線しましたが、本作感想

TAP会議中にもメンバーには言っていたんですが、私は正直ダメでした
一観客としてストーリーに身をゆだねるだけでしたらなかなかの良作ですが、
どうしてもあの大袈裟な(SF的とも言える)設定にリアリティーが無さ過ぎて・・・
「孤児だが数学の大天才青年」と「大金持ちだが人生に不満を抱える女子」のお話
ちょっと皮肉っぽく書いてしまいましたが、結局はそういうお話なんです
ただ、この作品の肝は、過去の環境によって心を閉ざす青年を、
同じように心に傷を負った大学教授が助けるところにあります
が・・・ 申し訳ないですが、ちょっとでも角度を変えて見てもらったらわかります
この作品は存分に典型的なハリウッド風のエッセンスが入っているのです
そうです 上と下の人しか描かないんです(普通の人がいない・・・)
ここが娯楽としてウケたところなんだろうと思います

全体的な構成としてはなかなか面白かったですが、
肝心のキャラクター設定に魅力を決定的に感じなかったので、35/100点

こういうこともあるので1WMを行う意味を最近ひしひしと感じています
ここは、観客として語る場ではなく、生み出す人間として語る場所です
面白いだけじゃダメだし、泣けるだけではいけません。
【2009/04/26 22:42】 | 020 「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1WM 020 「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」 selected by nak
good

「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」

【スタッフ】
監督: ガス・ヴァン・サント
製作: ローレンス・ベンダー
脚本: マット・デイモン、ベン・アフレック
撮影: ジャン・イヴ・エスコフィエ
音楽: ダニー・エルフマン
美術: ミッシー・スチュワート
編集: ピエトロ・スカラ

【キャスト】
ロビン・ウィリアムズ、マット・デイモン、ベン・アフレック
ステラン・スカルスゲールド、ミニー・ドライバー、ケイシー・アフレック

【作品データ】
製作年度: 1997年/製作国・地域: アメリカ/上映時間: 126分

【解説】
自身もハーヴァード大学中退というエリートでもあるのマット・デイモン(70年生)と、
彼とベン・アフレック(「青春の輝き」で共演)のふたりの新進俳優の共作による
オリジナル脚本を、デイモン自身の主演、アフレックの助演、「誘う女」の
ガス・ヴァン・サントの監督で映画化。
製作は「パルプ・フィクション」のローレンス・ベンダー。
撮影はレオス・カラックス作品でも知られる「ザ・クロウ」のジャン=イヴ・エスコフィエ。
共演は「ジャック」のロビン・ウィリアムス、「スリーパーズ」のミニー・ドライヴァーほか。
97度年ゴールデングローブ賞脚本賞受賞、アカデミーオリジナル脚本賞賞、
助演男優賞(ウィリアムス)受賞。98年キネマ旬報ベスト・テン第7位

【あらすじ】
深い心の傷を負った天才青年と、同じく失意の中にいた精神分析医が
お互いにあらたな旅立ちを自覚して成長してゆく姿を描く感動のヒューマン・ドラマ。
ボストンに住む青年ウィルは、幼い頃から天才ゆえに周囲から孤立していた。
だが、彼の才能に気付いた数学教授のランボーは、
ウィルに精神分析医のショーンを紹介する。
ウィルはショーンにしだいに心を開いてゆくが、
彼の才能に気付いた政府機関や大企業が接近してくる。
【2009/04/26 22:41】 | 020 「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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