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1WM 041 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 written by nak
ラース・フォン・トリアーは1WMで最も登場回数が多い人物と言って
過言は無いだろう。
それだけ、この1WMはトリアー監督はなにかの通ずる物があり、この監督の
影響を受けていると考えられる。

ダンサーインザダークは、トリアー監督の映画では最も知名度が高く、
カンヌで賞を取っている。実際この映画を観てみると賞を取るだけの事はあると
思える様な完成度の高い映画であった。

ストーリーは重たくて、映画を観終わった後、肩にずっしりとのしかかってくる
重たい感じがあり、おそらくこの感覚を好きな人は多くないだろう。
実際私も昔はこういったジャンル(重たい)の映画は苦手で好きではなかった。
今だからこそ、このような映画の良さが理解できる。

ダンサーインザダークは、
人間の弱さと母親としての強さ
盲目の苦しみと音楽の喜び
そして現実と非現実
これらの項目を、映画のストーリだけでなく技術的にもきわめて高いレベルで
描ききった非の打ち所がない映画でした。

95/100点

点数を付けるのが難しい・・・
過去の映画の点数と比較して妥当な点数としたつもりだが、この映画で100点を
とれなかったら、1WMでは100点満点はありえないような気がする・・・
私は、ドックビルの方が好きなのですが、評価として高いのは
ダンサーインザダークでしょう
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【2010/06/29 00:22】 | 041 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1WM 041 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 written by knr
トリアーの作品、かなり網羅してきました
と言いながら、この作品は、私が最も好きなメジャー映画になります
劇場で3回見て、DVDを購入して、5回以上は観覧しています

私がこの映画を好むのは、トータルに素晴らしいというところ
ストーリー・先進性・前衛性・キャスティング・音への拘り
その全てにおいて完璧なまでに調和させ、劇場映画として完成させている

少々ストーリーが重いので一般的には当たり障りがありそうですが、
ヨーロッパや日本人はこの手の作品を評価します
また、エンターテイメント作品として立派に成立していますし、
なにより、主演のビョークの圧倒的な存在感に惹きつけられます
好きなところがあり過ぎて書ききれませんが、何度見ても大泣きであります・・・

技術的には、トリアー監督のそのドキュメンタリー的なカメラワークが
キャストの感情表現にまで入ってくる感じで、リアル
そして、あのミュージカルの編集がとてつもなく圧巻
見せたい絵を微妙に外すテクニックは確信的だと私は踏んでいます

音。。。 この映画のサントラもかなりお薦めなのですが、
こういう音楽は、いわゆるアーティストじゃないと作れないと思う
映画音楽家でも駄目でしょうし、映画が重いからこそ誤魔化しはできない
さらに、盲目という状況を添えることによって、さらに音は重要に扱われる
そのあたりの全てのリンクがカッチリハマっているのです

95/100

この映画の素晴らしは書ききれません
こうやって書く度にその感動が薄れていくようにも思います
昔、ゴダールの「女と男がいる舗道」を観た時のショックが再現され、
自分の作る映画には何が必要かということをリアルに示してくれます
ありがとうとしか最後には言えなくなります。
【2010/06/29 00:21】 | 041 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1WM 041 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 selected by knr
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「ダンサー・イン・ザ・ダーク」

【スタッフ】
監督: ラース・フォン・トリアー
製作: ヴィベケ・ウィンデロフ
脚本: ラース・フォン・トリアー
撮影: ロビー・ミュラー
美術: カール・ユーリウスソン
音楽: ビョーク
衣装: マノン・ラスムッセン
編集: モリー・マレーネ・ステンスガード、フランソワ・ジェディジエ

【キャスト】
ビョーク、カトリーヌ・ドヌーヴ、デイヴィッド・モース
ピーター・ストーメア、ジョエル・グレイ、ヴィンセント・ペイターソン
カーラ・シーモア、ジャン・マルク・バール、ヴラディカ・コスティク
シオバン・ファロン、ジェリコ・イヴァネク、ウド・キアー

【作品データ】
製作年度: 2000年/製作国・地域: デンマーク/上映時間: 140分

【解説】
目の不自由なシングル・マザーがたどる悲劇を描いた異色ミュージカル。
監督・脚本は「奇跡の海」のラース・フォン・トリアー。
撮影は「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のロビー・ミュラー。
振付はヴィンセント・パターソン。主演・音楽はビョーク。
共演は「ヴァンドーム広場」のカトリーヌ・ドヌーヴ、
「グリーンマイル」のデイヴィッド・モース、
「8mm」のピーター・ストーメア、「奇跡の海」のジャン・マルク・バールほか。
2000年カンヌ国際映画祭パルムドール、主演女優賞受賞。

【あらすじ】
60年代のアメリカ。セルマは女手ひとつで息子のジーンを育てながら工場で働いている。
彼女に対して理解と愛情を持つ人々に囲まれ満ち足りた生活を送っていた。
ただ一つを除いて。彼女は遺伝性の病のため視力が失われつつあり、
ジーンも手術を受けない限り同じ運命を辿ってしまうのだった。
そのために、内職もしてジーンの手術費用を貯えていた。
が、ある日工場を解雇されてしまい、貯めていたお金まで盗まれていた……。
【2010/06/29 00:20】 | 041 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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