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1WM 017 「オリバー・ツイスト」 written by nak
一つの映画を製作するに当たって、いくつかの重要な事があります。
原作・脚本、監督、俳優、音楽など一見それぞれが独立しているようにも
見えるこれらが、バランスよく融合する事によって良い映画が生まれる
のだと思います

このオリバーツイストという映画は、原作・脚本は非常に良いものですし、
話題性もあった、また映画を見ればすぐに解りますが、19世紀を再現した
その映像の素晴らしさには息を呑みます

それに合わせた音楽も良いですし、役者の演技も良かったと思います

ただ、残念なのは何が言いたかったのかという事があまり伝わって
こなかった
イギリスっていう国をもっと知っていれば、違った感想になったかも
しれません
19世紀というと産業革命の頃なので、貧富の差はすごくあったのだと
思います
しかし、この映画は貧富の差は見え隠れしていますが、それを伝えたいという
感じはしないし、主人公のオリバーは確かに不幸でしたが、不幸な少年を
描きたかったのだろうか・・・

映画のストーリーを冷静に判断すると、オリバー自信の信念のような物は
ほとんどなくて、いろんな所から逃げていたら最終的に裕福な人に拾われて
ラッキーという感じです

しかし、最後のオリバーの意思で投獄されているフェイギンに会いに行く
シーンは唯一の見所だったと思います

50点かな

knrさんがすごく辛い採点をしておりますが、美術と役者と音楽を評価して
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【2009/01/27 13:14】 | 017 「オリバー・ツイスト」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1WM 017 「オリバー・ツイスト」 written by knr
nakさんのセレクションですが、あまり根拠が無い選定だったようです
いわゆる、TUTAYAなどで現存するDVD(レンタル可能なもの)が主ですので
はっきり言いまして、実は近所にはあまり良い作品が置いていないということもあります

そんなこんなでも、ちゃんと観てみました

結論 これは酷い・・・
というのも、この映画の主役、オリバー君の成長をテーマに
色んなその時代の悲惨さを描いているのですが、
時代背景もピンとこないし、その描写にメッセージ性は感じられませんでした
ただ、そうとうお金はかかっています
美術もそうですが、映像自体は本当に重厚なものでさすがメジャーです
でも、それ以上は何も語ることはありません・・・

というか観た数時間後には記憶からほとんど抹消されている感じで・・・

記憶にも残らず、何も訴えかけていないファンタジー映画
残念ですがこれは観る意味のない作品です 20/100

語る必要無し。
【2009/01/26 22:27】 | 017 「オリバー・ツイスト」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1WM 016 「マイ・ブルーベリー・ナイツ」 written by nak
ほっとするラブストーリー

映画を観ていて、ハラハラドキドキする事はないけど、
最後まで観ると、良かったねと声をかけたくなるような
ハッピーエンドのラブストーリー

何気ない一つ一つのカットが映像的に美しく、グッとくるような
インパクトがあります

その映像に合っているノラジョーンズの音楽がすてきです

一人一人の役者も演技も生き生きとしていて、
特にナタリーポートマンはレオンやスターウォーズとは違った役柄だが
完璧に演じきっている
ノラジョーンズも歌手でありながら、すばらしい演技を見せる

こういう一人一人の力を最大限に生かし表現しているのは
カーウァイ監督の一つの力かもしれない

楽しい映画としてみると、クオリティの高い映画と思います

70点/100点
【2009/01/26 19:26】 | 016 「マイ・ブルーベリー・ナイツ」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1WM 017 「オリバー・ツイスト」 selected by nak
oliver

「オリバー・ツイスト」

【スタッフ】
監督: ロマン・ポランスキー
製作総指揮: チャールズ・ディケンズ
原作: チャールズ・ディケンズ
音楽: レイチェル・ポートマン
脚本: ロナルド・ハーウッド

【キャスト】
バーニー・クラーク
ベン・キングズレー、ハリー・イーデン
ジェイミー・フォアマン、エドワード・ハードウィック
リアン・ロウ、マーク・ストロング、イアン・マクニース

【作品データ】
製作年度: 2005年/製作国・地域: フランス・イギリス・チェコ/上映時間: 130分

【解説】
『戦場のピアニスト』の巨匠、ロマン・ポランスキーが
チャールズ・ディケンズの名作を映画化。
戦争の中で運命をもて遊ばれていく健気な少年の感動物語。
主演のオリバー・ツイスト役にはオーディションで選ばれた
12歳のバーニー・クラーク。
サーの称号を持つ名優ベン・キングズレーの怪演も見逃せない。
独特の色づかいで描かれた、19世紀のロンドンのバックストリートは
物語の世界観を見事に作り出している。

【あらすじ】
19世紀の英国。救貧院に連れて来られたオリバー・ツイストは、
粗末な食事に腹をすかせた孤児を代表して
お粥のおかわりを要求し、追放処分になる。
一旦は葬儀屋に奉公するが、不当な仕打ちに耐え切れず逃げ出してしまう。
行く当てもない天涯孤独な身の上では、目の前に延びる街道を
遥かロンドンまで、目指すしかなかった。
7日間歩き通して、大都会に辿り着いたオリバーは、スリの少年に拾われ、
食事と寝床にありつけるからとフェイギンという男に引き合わされる。
【2009/01/25 14:09】 | 017 「オリバー・ツイスト」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1WM 016 「マイ・ブルーベリー・ナイツ」 written by shing
久しぶりのカーウァイ作品。個人的には「ブエノスアイレス」が一番好きな作品ですが、
狭いカフェでの二人の寄り添う親密度や間はブエノスアイレスのゲイのカップルの距離感
にも似ていてカーウァイ節の一つかもしれない。
ストーリーも安心してみれる安定感があるし、シークエンスのつなぎのインサートカットは相変わらず天性のものがある。

ただこの作品で一番気になったのがキャステイングで、主役のノラ・ジョーンズの存在意義だ。

最初歌姫を目指すようなヒロインかと思いきや、なにも関係ない役柄だし、
かといってそれなりに演技をしている所がまたにくくもあるけれど(笑)
結果的には話題作り的なところに落ち着いてしまった感があるのは否めないところ。
あとはナタリー・ポートマンを久しぶりにスクリーンで観たら(たぶんスターウォーズ以来)
見事な汚れ役ぶりで知らないうちに一皮むけた女優さんになったなー
と感心しました。

75/100


【2009/01/25 14:00】 | 016 「マイ・ブルーベリー・ナイツ」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1WM 016 「マイ・ブルーベリー・ナイツ」 written by knr
今年最初の作品は、相当お久しぶりになるカーウァイ作品
私が好きだった時代とは想像もつかないくらいのプロジェクトの映画です
というのも、今作は、バリバリのハリウッド作品で、尚かつ周りを固めたスタッフ陣が超一流
個人的には、クリストファードイルの撮影じゃないし、アジアじゃないしで、
期待はかなり薄かった・・・(劇場に足を運ぶのも忘れてしまったほどです)

おそるおそる見てみたことろ、やはり健在!
作品としての、というか登場人物のいつものエスプリの効いたメッセージは少々でしたが、
世界観、特に映像美は心地良かったし、懐かしかった
個人的にはノラ・ジョーンズの音楽も良かったし、気を抜いてやんわり観覧できました
それにしてもこの人の編集は技巧的です
一見、雰囲気で繋いでいるカンがあるのですが、多分そうじゃない
むしろ、そのナチュラルな編集にはオリジナリティーさえ感じます
技術っていうのは、感性があってのものなんだなぁとつくづく・・・

ストーリーはなんら感慨深いものでは無いのですが、
時間というキーワードを巧みに儚さや確実性として伝えてくれます
撮影では、我慢を通り越した贅沢なカットで揺らぎが映し出されていますし、
独白と人物の配置(俯瞰ショット)で、小世界にある可能性が表現されています

「恋する惑星」「欲望の翼」「天使の涙」、この初期三部作には近づけないにしても
健在ではありますし、今後の期待もできるようになりました

個人的嗜好も入ってしまいますが、得点は、75/100
結局私が、エンターテインメントとして一番好きなテイストはこういう作品です。
【2009/01/25 14:00】 | 016 「マイ・ブルーベリー・ナイツ」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1WM 016 「マイ・ブルーベリー・ナイツ」 selected by shing
my

「マイ・ブルーベリー・ナイツ」

【スタッフ】
監督: ウォン・カーウァイ
原案: ウォン・カーウァイ
製作: ジャキー・パン、ウォン・カーウァイ
脚本: ローレンス・ブロック、ウォン・カーウァイ
撮影: ダリウス・コンジ
音楽: ライ・クーダー

【キャスト】
ノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ
デイヴィッド・ストラザーン、レイチェル・ワイズ
ナタリー・ポートマン

【作品データ】
製作年度: 2007年/製作国・地域: フランス=香港/上映時間: 95分

【解説】
香港が世界に誇る名監督ウォン・カーウァイが、
ハリウッド俳優を起用した初の全編英語作品。
舞台を香港からアメリカに移し、さらにカメラマンも『欲望の翼』以来タッグを組んできた
クリストファー・ドイルから『セブン』のダリウス・コンジに交代しているが、
カーウァイ独特の世界観は健在。
主演は、演技初挑戦とは思えない堂々たる演技を披露した歌姫ノラ・ジョーンズ。
彼女のセレクトした楽曲が中心のサントラも素晴らしく、
95分の映画体験を至福のものにしている。
さらにカーウァイの自由な演出法に刺激されたのか、
ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマンらが見せる活き活きとした表情も見どころ。

【あらすじ】
恋人に捨てられたエリザベスは彼のことが忘れられず、彼の行きつけのカフェに乗り込む。
そんな彼女を慰めたのは、カフェのオーナー・ジェレミーと甘酸っぱいブルーベリー・パイ。
それからのエリザベスは、夜更けにジェレミーと売れ残りのパイをつつくのが日課になる。
しかしそんなある日、彼女は突然ニューヨークから姿を消す。
恋人への思いを断ち切れずにいたエリザベスは、あてのない旅へとひとり旅立った…。
【2009/01/25 13:51】 | 016 「マイ・ブルーベリー・ナイツ」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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