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1WM 024 「キッズ・リターン」 written by shing
北野映画のなかでエンターテイメントとしてもっとも完成された作品。

2009年から見返せばまだ初期の作品にもかかわらず
すでに独特の編集センス、北野ブルーは確立されている。

センスというものはある種、もって生まれたもので努力でも何でもどうにもならないところは表現者にとっては酷なことだ。

ボクシングというエンターテイメントとしておもしろく描ける青春映画ということを差し引いても群をぬいた完成度で、ラストの自転車でふたり乗りのシーン
は自分がメタファーとして解釈したのは、ふらふらと蛇行しながら進む自転車の後にできる轍は主人公たちの青春を象徴する今までの青い人生で、
「俺たちはもうここで終わりなのか?」
「いや、始まったばかりだよ!」
いったりきたり蛇行しようが自転車という人生を操作しているかぎりすすみ続けるし、終わりはない。
それが人生だと。。。

90/100
【2009/06/14 00:34】 | 024 「キッズ・リターン」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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