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1WM 035 「タカダワタル的」 written by shing
1wm史上初のドキュメンタリー作品

映画の中の一つのジャンルとはいえ、ワタクシは元々ドキュメンタリーという形態に魅力を感じない

映画でやるフィールドなのだろうか?といつも疑問に思う訳です

NHKアーカイブスなどをみてもわかるように取材力やジャーナリストの力量は重要で、あとはとどのつまり生かすも殺すも素材次第という所によると思う

唯一インディーのフィールドでできることといえば、公共の電波には乗せれないラディカルなモチーフを扱えるということくらいかな
しかしそういう題材こそ知性が必要で、実状を暴いて終わるだけの作品も多い

ドキュメンタリー出身の河瀬直美は一番分かりやすくfictionとnonfictionの体現をしていると思う

完全に私見だがこれは悪い意味で・・・

まず彼女が世にでたのは自分の祖母や家族をモチーフにごくごく私的でありながら人間的なドキュメンタリーであった

しかしカンヌで評価されたのは長編劇映画で1作目はまだしもその後の作品はドキュメンタリーから劇映画への媒介がちゃんとなされているようには見えない

そしてようやくこの作品・・・
本作でタカダワタルの事を知ったことが一番の収穫であって、これを映画として観ることはできないしましてや監督の演出にたいするこだわりも見えなかった

往々にしてドキュメンタリーではカメラアイは監督であって、そことタカダさん距離感がこの作品には存在していない

すでになくられたということなので、その姿を見れるだけでもファンとしては感涙ものではあるかもしれないが、作品として評価する所はほとんどない

25/100
【2010/04/16 09:06】 | 035 「タカダワタル的」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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