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1WM 041 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 written by knr
トリアーの作品、かなり網羅してきました
と言いながら、この作品は、私が最も好きなメジャー映画になります
劇場で3回見て、DVDを購入して、5回以上は観覧しています

私がこの映画を好むのは、トータルに素晴らしいというところ
ストーリー・先進性・前衛性・キャスティング・音への拘り
その全てにおいて完璧なまでに調和させ、劇場映画として完成させている

少々ストーリーが重いので一般的には当たり障りがありそうですが、
ヨーロッパや日本人はこの手の作品を評価します
また、エンターテイメント作品として立派に成立していますし、
なにより、主演のビョークの圧倒的な存在感に惹きつけられます
好きなところがあり過ぎて書ききれませんが、何度見ても大泣きであります・・・

技術的には、トリアー監督のそのドキュメンタリー的なカメラワークが
キャストの感情表現にまで入ってくる感じで、リアル
そして、あのミュージカルの編集がとてつもなく圧巻
見せたい絵を微妙に外すテクニックは確信的だと私は踏んでいます

音。。。 この映画のサントラもかなりお薦めなのですが、
こういう音楽は、いわゆるアーティストじゃないと作れないと思う
映画音楽家でも駄目でしょうし、映画が重いからこそ誤魔化しはできない
さらに、盲目という状況を添えることによって、さらに音は重要に扱われる
そのあたりの全てのリンクがカッチリハマっているのです

95/100

この映画の素晴らしは書ききれません
こうやって書く度にその感動が薄れていくようにも思います
昔、ゴダールの「女と男がいる舗道」を観た時のショックが再現され、
自分の作る映画には何が必要かということをリアルに示してくれます
ありがとうとしか最後には言えなくなります。
【2010/06/29 00:21】 | 041 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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